【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
書くということと、もっと仲良くなりたいなと思いました。
書くことができるようになって、もっと内観ができることを期待して参加しました。
【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
何を書こうかなと考えているときに、思考が巡ること
書きながらも、気がついたら思考がぐるぐるしていて、思考に支配されていることを改めて強く感じました。
【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
思考のぐるぐる、菜々子さんは飴玉を口の中で転がしているようなものと表現されていましたが、
それを一層客観的に捉えられるようになったことです。
【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
全ての方にお勧めしたいです。
特に、自分のことを知りたい人、次のステージに行きたい人にお勧めです!
【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします】
書くこと、は私にとって身近なようで遠かったように思います。
ある意味今回のプロジェクトに参加することで、強制的にそこに身をおきました。
私の今年のテーマは「思考」を手放すでした。
毎日欠かさず書くことはできなかったのですが、それでも思考をより切り離してみることができました。
ノートを書く前に、書こうかな、出そうかなということがまず頭の中に流れ出し、
それをノートに書いてみる。
それを繰り返すことで、悩みがぐるぐる訪れていることを客観的に捉えることができました。
そうすると、もう流石にこの悩みは飽きたな。。。もう手放してもいいんじゃないかな。。。
という気持ちになってきます。
とっても簡単なようで、難しかった書くことですが、
それでも私にとっては自己認識の大事なツールとして、書くことが身近になったことは嬉しかったです。
続けていきたいと思います!
【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
菜々子さんは見た目の通り、スッキリと凛として、力強い言葉を持っている方でした。
フィードバックに込められた愛情を感じました。
誰かにただ寄り添う、口出しせずに、ただそこにいるというのはとっても難しいことと思いますが、
ファシリテーターが整っていることによってそれが可能なんだなととても感じました。
菜々子さんのフィードバックには『透明感』があります。
あと1ヶ月フィードバック楽しみにしております。
ありがとうございました!