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ヨガインストラクターが多い今、なぜ私はヨガを選んだのか?

こんにちはNanakoです。

記念すべき初ブログ。(パンパカパーン

みなさま、今日の体と心の調子はいかがでしょうか?ぼ~っとする時間作れていますか?

こんなところでぼーっとしたいですね~


我が家はいま、コロナによる登園自粛で…

ここにきて登園自粛になるとは正直思っていなかったので

いろんな勉強をしつつ

家事、炊事をしながら

24時間こどもと一緒(・∀・)!


その合間で、読書をしたり、ブログを書いたり

と、日々忙しく…(ちょっと詰め込みすぎ)

これらを楽しく出来るように、バランスをみつつやっています。

このバランス感覚が非常に難しく。

会社員の頃は”就業時間だけ働く!”と割り切れましたが

今は下手したらいつも何かを考えている状態で。苦笑



「こんな時にヨガと瞑想をしたらいいんだ!」と、色々失敗してから気づき、

試行錯誤しているところです。


親も遠方で、平日は旦那も忙しいので、保育園のありがたみをヒシヒシと感じています。

早く保育園行けますように

なぜ、いまヨガインストラクターなの?

さて、みなさまに質問です。


いざ始めてみて「本当は違うんじゃないか?」と、迷ってしまった経験はありますか?


「好きなことに本気で取り組めない逃げ腰」の状態と

「長く続けられないであろう違和感」

その二つの違いを見極める方法はありますか?

1つ目のブログで書くのもなんですが、

わたしは「本当にヨガインストラクターになりたいのか?」と

つい最近までかなりモヤモヤしていました。


今、”ヨガインストラクター”はごまんといるわけで、

通っているスクールはインストラクション丸暗記推奨(!)で

丸暗記したインストラクションを生徒さんに教えるだけの自分がいつまで経ってもしっくりこず…。

じゃあなんでヨガインストラクターになる風の流れに乗ってきたのだろうと思った時に


わたしは自分と同じように、体の不調から不安を感じたり、

いつもグルグル同じように悩んでしまって

1人で抱え込んでしまったりしている人のために、

変われるきっかけを作りたいし

もっともっと女性たちに自分の人生を生きてほしいと思っていることに気づきました。



きっと自分の人生で一番衝撃だったのが、

自分の思考パターンに気づいて、とても生きやすくなった経験だったんですね~。

自分を知ることで、必ず人は変われる。


だって、こんなわたしでさえこんなに自由に人に囲まれて生きられるようになったのだから。

(詳しくはプロフィール参照)

そんな自分の経験を広めたいと思ったら、モヤっとしていたものが開けた感じがしました!

おばあちゃんになってもヨガを教えたい。

おばあちゃんになった自分がヨガを教えている姿を妄想してみました。

広くて明るいスタジオでウキウキと準備していると

ひとまわりもふたまわりも年下の女性たちが

続々と部屋に入ってきて

ななこせんせい、おはようございます〜♡

とか言って、自分の建てたスタジオに入ってきてくれる。

そんな光景を想像するとワクワクします。

そんな先生になるには、やっぱり過去の自分が悩んでいたこと、今も学び続けていること

伝えていきたいなぁって思うんです。

一番ピンとくるのがヨガで、ヨガが大好きなのです。

でも、ポーズをただ暗記した通りに教えるだけではなく

お客様に合わせながら

ほかのアイディアも取り入れて、みなさんに自分を知ってもらうお手伝いが出来ればと思っています。

”自分を知る”という作業は、なかなか一人ではできないからこそ、私に手伝わせてほしい!

アイディアがいくつか浮かんでいるのですが、それはまたの機会に♡

お客様と一緒につくっていくNana Sonaがどのような方向に向かうのか…ヒジョーに楽しみです!

Do More!でもまずはヨガを教えます(笑)
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